近所の蔦屋で唯一置いていたAndroidの参考書、ざっくりほんわかした感じで、なかなか良さげでした。
Androidの絵本 スマートフォンアプリ開発を始める9つの扉
でも、アマゾンの★は一つ。。ためらっちゃいますね。影響されやすいタイプです。
レビューに書いてあった、載ってるコードを試してもエラーになる、ってのは、ある程度は仕方ないのかなぁ。でも、買ってたらショックだよな…。入門で全体の雰囲気を掴むには、良さそうに見えたんだけど。もう少し立ち読みしてみよう。。
で、Hello World をやってみます。せっかくAndroid Strudio をインストールしたので。
先日作ったプロジェクトを使います。
さぁ、Hello World 作るぞ!と思って、キャンバスを探し、activity_main.xml を開いてみたら、既に Hello World になってました…。
テキストのサイズが小さかったので、少し大きくしてみました。
エミュレータを作成します
今回は、自分の使っている Nexus5 で想定して、、と思って色々やってみたのですが、うまく行かず。。Nexus4を使うことにします。マシンの性能の制限とかあるのかな…、よくわからん。
Device Definitions
を押し、Nexus 4 by Google
を選択し、Create ADV...
ボタンを押します。
AVDの作成ダイアログがでて、下の方にSkinを設定してない旨のエラーがでてたので、Skin
を適当に設定して、OK
そうすると、AVDの一覧に作ったやつが出てくるので、選んで、Start
ですかね。あ、なんか出た。
わからん。デフォルトでLaunch
!
なんか来た。けど、真っ黒…。ここで、ぐっと待ちます。結構待ちます。
と、アンドロイドのエミュレータが起動します。
これで、エミュレータの準備完了です。
アプリケーションの実行
エミュレータを起動したまま、Android Studioの方に戻って、ツールバーからRun
のボタンを押します。エミュレータを起動したままやらないと、エラーが出たりします。よくわからず、ここもハマりました…。
起動中のエミュレータがリストで選択されているので、このままOKボタンを押します。
やりました。出ましたよ、Hello World!。
ここまで来るのに、2日かかりました。でも、うまく言ってよかった。
次は、サンプルを色々ダウンロードしてみようかな。それとも、描画やイベント周りの勉強をするか。なんにしても、次に勧めそうです。良かった。
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