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Visual Studio 2012 Tips / ソリューションにあるファイルの検索

Visual Studio 2012 を使い始めました。 今まで、ずーっとVS2008を使っていたので、キット色々困るはず。。とおもいきや、色々便利に成ってるっぽいじゃないですか。 ちゃんと進化してるんですね。CADも、まだまだ進化の余地あるんだろうな。わからないけど…。 ソリューションにあるファイルの検索 ソリューションエクスプローラー の検索 Ctrl + : 今まで、 Quick Open File を使っていました。アドインです。 VS2012版あるのかなぁ、と不安に思っていたのですが、VS2012って、至る所にクイック検索のボックスがあるんですね。UIが馴染んでて、はじめ気が付かなかったのですが、ソリューションエクスプローラーのタブにもクイック検索のボックスがあります。で、 Ctrl + : で、このボックスにフォーカスが移ります。むっちゃ便利です。 これからも、何か見つけたら書いていきたいとおもいます。

VC++ エクスプローラーで表示されるようなファイルサイズ文字列( ex. 280 KB )を作成する / StrFormatByteSize

VC++ エクスプローラーで表示されるようなファイルのサイズ文字列( ex. 280 KB )を作成する方法です。 自分で調べた範囲では見つけられず、しかたなく自作するつもりだったのですが、、ソンケイする大先輩から「こんなのあるよ」と教えて頂きました。 改めて、ありがとうございます。助かります。 そして、見つけるコトすら出来なかった自分が情けないです。。

VC++ デバッグでプロセスにアタッチ

既に起動しているプロセスにアタッチしてデバックすることが出来ます。 他のプログラムから、デバッグしたいプログラムが実行される場合のデバッグなどに便利 環境 VS 2008 手順 メニュー→[デバッグ]→[プロセスにアタッチ]を選択 選択可能なプロセスから、デバッグしたいプロセスを選択 これだけです。 アタッチ出来るプロセスには、色々制限がありそうですが…、自分で作ってるプログラムなら大丈夫なんじゃないでしょうか。 参考 方法 : 実行中のプロセスにアタッチする

VC++ _WIN64, _WIN32 マクロ

VC++で、漠然と推測したことと、事実が違ったのでメモです。 64bit版でのみ実行したいコードに、 _WIN64 マクロを使いました。 で、逆に、32bit版でのみ実行したい処理には、 _WIN32 マクロを使えば良いんだろうなぁと、思っていました。 …違いました。 _WIN32 は、 32 ビット プラットフォームこの値は 64 ビット コンパイラでも下位互換性のために定義されます。 だそうです。64bit版でも実行されます。xx以下だったら、って事なんですね。 知らなかった。日々勉強です。 参考 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa384267(v=vs.85).aspx

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