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5月, 2014の投稿を表示しています

Android で Hello World

近所の蔦屋で唯一置いていたAndroidの参考書、ざっくりほんわかした感じで、なかなか良さげでした。 Androidの絵本 スマートフォンアプリ開発を始める9つの扉 でも、アマゾンの★は一つ。。ためらっちゃいますね。影響されやすいタイプです。 レビューに書いてあった、載ってるコードを試してもエラーになる、ってのは、ある程度は仕方ないのかなぁ。でも、買ってたらショックだよな…。入門で全体の雰囲気を掴むには、良さそうに見えたんだけど。もう少し立ち読みしてみよう。。 で、Hello World をやってみます。せっかくAndroid Strudio をインストールしたので。 先日 作ったプロジェクトを使います。 さぁ、Hello World 作るぞ!と思って、キャンバスを探し、activity_main.xml を開いてみたら、既に Hello World になってました…。 テキストのサイズが小さかったので、少し大きくしてみました。 エミュレータを作成します ツールバーから、 AVD Manager を起動します。 今回は、自分の使っている Nexus5 で想定して、、と思って色々やってみたのですが、うまく行かず。。Nexus4を使うことにします。マシンの性能の制限とかあるのかな…、よくわからん。 Device Definitions を押し、 Nexus 4 by Google を選択し、 Create ADV... ボタンを押します。 AVDの作成ダイアログがでて、下の方にSkinを設定してない旨のエラーがでてたので、 Skin を適当に設定して、OK そうすると、AVDの一覧に作ったやつが出てくるので、選んで、 Start ですかね。あ、なんか出た。 わからん。デフォルトで Launch ! なんか来た。けど、真っ黒…。ここで、ぐっと待ちます。結構待ちます。 と、アンドロイドのエミュレータが起動します。 これで、エミュレータの準備完了です。 アプリケーションの実行 エミュレータを起動したまま、Android Studioの方に戻って、ツールバーから Run のボタンを押します。エミュレータを起動したままやらないと、エラーが出たりします。よくわからず、ここもハマりま

仕事の切り替えが苦手

仕事の作業内容を切り替える時に、つい気が散って集中力が落ちる事が良くあります。自分の資質の問題なんだろうと、思っていたのですが、 逆に効率が落ちる?マルチタスクがダメな理由 これを見る限り、私の資質の問題では無く、一般的な問題みたいです(いや、資質の問題も大きいのでしょうが…)。 あと、なんと言っても自分の仕事はプログラマなので、ビルドをかけると待ち時間が発生するんですよね。この待ち時間に気が散って、 ビルドが終わってるのに作業に戻ってないとか 違う作業をやろうとしてチョットみて、ビルド終わって、そっちに戻って、でチョットやろうとしたのがムダだった とか、してしまうのです。 兎に角、作業の切り替えが発生する度に、気が散るもんだから、よろしくないです。そろそろ、対策を考えるべきです(社会人14年目にこんな事言ってるから、給料上がらないんでしょうね…)。 で、考えてみました。 気を散らさないための施策 作業切り替え時間を短くする さっと次の作業に行けたら、気が散る隙がなくなるのではないか、との予測です。些細な事で気が散るのだから、施策も些細なことでよいはず。 具体的には、 作業に使うファイルはなるべく開きっぱなしにして閉じない。 逆に不要なウィンドウはドンドン閉じる。チョットみたメールとか。 画面の切り替えは、 Alt + tab で行う(Windows環境です) まずは、これを徹底してみようと思います。 後は、気が散るむだな横槍も減らしたいので、 メールの通知をやめる。 も、やってみます。 日々、工夫して行かないと。

Android Studio を入れてみる

Androidの開発をしてみたくなったので、まず Android Studio を Mac にインストールしてみることにしました。 みなさんEclipsから移行したり、しなかったり、みたいですが、自分はここからスタートなので、まだベータ版っぽいですが、Android Studioを使ってみようと思います。 手順 AndroidのDevelopersの Getting Started with Android Studio から、インストーラをダウンロードします。今日(2014/05/28)時点で、バージョンは v.0.5.2 でした。 Applicationフォルダにドラッグ&ドロップします。 JDKをインストールします ターミナルで javac -version でJavaがインストールされているかを確認し、入ってなければ Java SE のダウンロードサイトからダウンロードします 指示に従ってインストールしていきます。 インストールが終わったら、ターミナルで $ javac -version javac 1.8.0_05 とか出れば、多分大丈夫です。 Android Strudio を起動 ドキュメントを見て、インストールの順番を間違えたかもしれないと不安になりつつ、恐る恐る起動。そしたら、もう一度 Java を入れろと言われました。こういうもんなのかな? 素直にインストールしておきます。 既存の設定を引き継ぐか?みたいな設定ダイアログが出ました。 初めて使うので、下を選びます。 起動しました。 プロジェクトを作ってみる。 初めてだし、デフォルトのままでやってみようかな。 なんかできそう。少し時間かかりますね。 よし。なんか、起動しました。 とりあえず run ボタンを押してみましたが、エミュレータが選べず、何も表示されませんでした。 まだまだ、調査が必要な感じです。なんか、参考書、買ったほうがいいかなー。このまま行けるかなー。日本語化、できるのかな? とりあえず、第一歩、踏み出しました。 参考 * Getting Started with Android Studio

Linux(CentOS)に、Java 開発環境をインストール

Androidのアプリを作ってみようと思い立ちました。が、何を勉強したら良いのか能く分からず。まぁ、環境作りから始めるんだけど、Javaの勉強も平行してやろうかなと思い、VagrantのCentOSの環境にjavaの開発環境を入れてみることにしました。 手順 インストールするパッケージを探す $ yum search jdk java-1.6.0-openjdk.x86_64 : OpenJDK Runtime Environment java-1.6.0-openjdk-demo.x86_64 : OpenJDK Demos java-1.6.0-openjdk-devel.x86_64 : OpenJDK Development Environment java-1.6.0-openjdk-javadoc.x86_64 : OpenJDK API Documentation java-1.6.0-openjdk-src.x86_64 : OpenJDK Source Bundle java-1.7.0-openjdk.x86_64 : OpenJDK Runtime Environment java-1.7.0-openjdk-demo.x86_64 : OpenJDK Demos java-1.7.0-openjdk-devel.x86_64 : OpenJDK Development Environment java-1.7.0-openjdk-javadoc.noarch : OpenJDK API Documentation java-1.7.0-openjdk-src.x86_64 : OpenJDK Source Bundle ldapjdk-javadoc.x86_64 : Javadoc for ldapjdk icedtea-web.x86_64 : Additional Java components for OpenJDK - Java browser : plug-in and Web Start implementation JDKってのは、Java Development Kitのことだそうです。 インストール 開発するには、 *-devel* を使うそうです。私は

今後の目標

ここ数ヶ月、目標にしていた課題提出が終わった。結果は理想とは違うけど、想定内。そして、やった感もある。悪くない。せっかくなので、作ったものは職場に見せてみよう。反応が良ければ、業務中で継続しよう。開発記のメンテはしないと。 で、目標が無くなってしまった。どうしよう。と、一瞬悩んだけど、考えたらやりたいことは意外と沢山出てきた。 英語の勉強 仕事がグローバルに出来るってのは、絶対有利だし、ドキュメント系も英語だから。やっぱり勉強すべき。 Androidアプリ どうやって作るのか、全く想像もつかないけど、もしかしたら飯の種に成るかもしれないし。簡単なゲームを作って見ようと思う。 株 小金、稼ぎたい…。 時間が足りないかな。。まぁ、やってみよう。

Freemindの新規作成を右クリックメニューに追加する

マインドマップを作成するツール Freemind を愛用しています。ごちゃごちゃになった頭のなかを整理したり、文章の構成を考えたりするのに便利です。 で、このファイルを作るのに、いつも Freemindを起動 ファイルを保存 としていたのですが、とりあえずファイルだけ作ろーと思った時に、この保存操作が意外と面倒です。 なので、ウィンドウズの右クリック→[新規作成]メニューに追加してみたいと思います。 レジストリを手編集します。真似する場合は、自己責任でお願いします。 手順 空のFreemindのテンプレートファイルを用意します。 参考にしたサイトには、 %USERPROFILE%\Templates に作るとかいてあったのですが、Administrator権限をもつユーザなのにアクセス出来なかったので、Freemindのインストールフォルダに作成しました。このファイルは消さないで下さい。バージョンアップした時とか、インストール場所を変えた場合なんかは、注意が必要ですね。だからこそ %USERPROFILE%\Templates に作るべきなんだろうけど…。なんだろうな。。 レジストリエディタを起動します。Windowsのスタートボタンを押し、 regedit と入力し、 Enter キー押下 \\HKEY_CLASSES_ROOT\.mm キーをひらき、ShellNewというキーを作成する。 右クリック→[新規]→[文字列値]メニューを押下し、名前を FileName に変更し、上で作ったテンプレートファイルのフルパスを値のデータに設定 これで、右クリックメニューにFreemindのメニューが出るように成りました。保存時にファイル名を指定しなくて済むので、便利です。 この方法、何のアプリケーションでも出来そうですね。 でも、マシンの入替えをすると、忘れちゃうんだよな・・。メモメモ。 参考 エクスプローラの[新規作成]メニューをカスタマイズする

任意のフォルダをネットワークドライブにマウントするコマンド/subst, net use

任意のフォルダをネットワークドライブに設定する方法。2つ有るみたいです。 subst 接続 ネットワーク上のサーバーの共有フォルダ’\machine1\doc\abc’ を自分のマシンの Z: ドライブに割り当てる > subst Z: \\machine1\temp\abc 切断 > subset Z: /d 仮想ドライブの割り当てをします。共有フォルダにログインするためのパスワードの設定とかは出来ないみたいですね。また、ログアウトすると切れるみたい。 ちょっと割り当てたい、ってときようでしょうか。 net use 接続 ネットワーク上のサーバーの共有フォルダ’\machine1\doc\abc’ を自分のマシンの Z: ドライブに割り当てる > net use z: \\machine1\doc\abc 切断 > net use z: /delete ‘subst’と違って、パスワードの設定もできますし、次回ログイン以降で接続をキープするか?の設定も出来ます。 恒久的にそのドライブを使うのであれば、こっちですかね。 備忘録のメモを付けるつもりでブログ用にまとめていたら、色々と勉強に成りました。やっぱ、ブログ、よいな。 今回はテストでチョット割り当てたいだけだったので、’subst’の方を使う事にしました。 参考 ITpro/Windowsコマンド集/subst ITpro/net useコマンド Mirosoft コマンド ライン リファレンス ↑こんなのがあるんですね!知らなかった。

ping -t でネットワークを監視する

ネットワークに繋がんないなーと思った時に、便利です。 > ping -t ネットワーク上のマシン名 要求がタイムアウトしました。 ←切れてる 要求がタイムアウトしました。 要求がタイムアウトしました。 xxx.xxx.xxx.xxx からの応答: バイト数 =32 時間 … ←繋がった! xxx.xxx.xxx.xxx からの応答: バイト数 =32 時間 … 要求がタイムアウトしました。 ←また切れた 要求がタイムアウトしました。 みたいな事ができます。 シスマネさんが使ってるのを盗みました。 参考 ping ~ネットワークの疎通を確認する

Rails 日本語化 / i18n

Rails4.0のWebを日本語化します。 i18n というプラグインを使います。 i18n インストール まずは、入っているか確認します。 $ gem list | grep i18n i18n (0.6.9) 見つかればOKだそうです。大抵入ってるんですかね。入ってなかった場合の事をちょっと探してみましたが出てきませんでした・・。 デフォルトのロケールをjaに変更 .config/application.rb のデフォルトロケールを修正します。 config.i18n.default_locale = :ja Githubから日本語の辞書ファイルを取得 svenfuchs/rails-i18n から日本語の辞書ファイルを .config/locales に取得します。 $ wget https://raw.github.com/svenfuchs/rails-i18n/master/rails/locale/ja.yml -P config/locales/ これで、更新ボタンとか標準的なものは日本語化されるはずです。 日本語ラベルの作成 ラベルは、既存のラベルを参考に、こんな感じで作成します。 ja: test_category: test_value: 日本語 erbで呼び出す時は、 <%= t('test_category.test_value') %> で呼び出せます。 もっと、多階層化もできそうです。 自作クラスなどの日本語訳を記述 各クラスの日本語訳は、こんな漢字で書きます。 activerecord: attributes: check: # クラス名 title: チェックタイトル # ラベル これでガシガシ日本語化できます。 本当は多言語化(アドレスを見てどの国からアクセスされてるかをチェックして、localeを変更)までしたいですが、それはまた今度。。 追記 気がついたら、 rails s でワーニングが出てました。 I18n.enforce_available_locales will default to true in the future.

武蔵野プレイス

勉強する場所を探して、武蔵境にある 武蔵野プレイス に来てみました。 素敵です。素敵すぎる。 デザイン、雰囲気、いる人達すらステキに見えてきます。自分が知ってる図書館とは、ぜんぜん違う。違いすぎるよ。カフェもおしゃれだし。 羨ましいぜ、武蔵野市民。私は多摩市民なので、図書カードが作れない→PC電源が使える無料のスタディーコーナーも使えません。 えっ?PC使えないの?わざわざ武蔵境まで原チャで来たのに・・・。 と思ったら、ワーキングスペース、というのがありました。こちらは、登録カードさえ作れば、だれでも使えます。ただし、有料。有料かぁ。。¥400/4hで時間の枠が決まっています(詳しくは こちら )。 結局、8h使いました。満足でした。 近所にも、こんな図書館があったらいいのになぁ。

Outlook2013 折り返し文字数を多くする

Outlookは、一行の長さがある程度に成ると送信時に改行をいれてきます。デフォルトでは76文字のようです。 ※ 理由 はちゃんとあるんですよね。。 で、これはOutlookのオプションから132文字にまで広げる事ができます。 [ファイル]タブ→[オプション]→[メール]を開く 下の方にある[メッセージ形式]の[指定の文字数で自動的に文字列を折り返す]を編集する でも、これだと長い共有フォルダへのリンクパスや、アドレスを送ろうとすると、切れてしまいます。足りない…。 レジストリを編集すると、もっと広げられる そうです。レジストリ編集なので、自己責任でお願いします。 レジストリのバックアップ をとっておくのが無難です。 レジストリエディタを起動します。スタートボタンをクリックし、[プログラムとフィアルの検索]のところに regedit と入力し、 Enter します。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\15.0\Common\MailSettings を開きます。 PlainWrapLen を開き、表記を10進数にします。 [値のデータ]に、折り返し文字数をいれます。 [OK]ボタンをおして、レジストリエディタを閉じます。 これでOKです。Outlookのオプションを確認すると、上の項目[指定の文字数で自動的に文字列を折り返す]に、1000が入っています。 メールに長い文字列を入れても、送信時に折り返されないように成りました。 地味に、嬉しいです。 って思ったけど、相手がうれしいだけで自分はご利益ないのか…。 まぁ、いいか。 参考 Outlookで自動改行の文字数を「132」文字より大きくする [BUG] Outlook 2003 で電子メール メッセージを送信したときに、想定した位置で行が折り返さない メールは、何故76文字で改行する?

RailsアプリをHerokuに登録

Rails4.0アプリをHerokuに登録してみます。 Herokuにユーザー登録 https://www.heroku.com/ にアクセスし、指示にしたがってユーザ登録します。 Heroku Toolbelt をインストール ユーザ登録したら出てくる画面のリンクから、ツールをインストールします。Herokuのコマンドラインクライアントらしいです。これで、もうHerokuが使える状態だとか。簡単すぎる・・・。 $ Heroku login で、ログインできてしまいます。 Rails アプリの準備 RailsアプリをHerokuに登録する準備をします。Gemfileを修正します。 group :development do gem ‘sqlite3’ end group :production do gem ‘pg’ gem ‘rails_12factor’ end 無償版Herokuで使えるDBがpostgresqlとの事で、その準備ですね。rails_12factorは、Rails4がHerokuでうまく動く様にするためのライブラリだそうです。 記述が終わったら bundle install --without production をします。 DBの設定を変更します。 config/database.yml の production: の記述を以下の様に変更します。 production: adapter: postgresql encoding: unicode database: pool: 5 username: password: gitの準備 Railsアプリのあるフォルダに移動しておきます。 gitignoreを簡単に編集できるツール gibo をインストールしておきます。 $ brew install gibo .gitignore の編集を、giboを使ってします。 gibo OSX Ruby Rails SASS SublimeText >> .gitignore ちょっと、何をしているのか、分からなくなって来ましたが・・・、とりあえず進めます。 .gitignore から、 config/initializ

Rails のデバッグ

Railsのデバッグ方法のメモ。 Controller logger.debug(@test) View <%= debug @test %> オブジェクトの中身を調べる <%= @test.inspect %> 今まで、これを知らずによく作業を続けたな。。。我ながら・・・なんというか・・・恥ずかしい。。 参考 【便利】Rails でのデバッグ方法を知れば開発が楽になる!

Rails タグ付け機能を acts-as-taggable-on / Tokenfield for Bootstrap で簡単実装

Railsのアプリにタグをつけてみます。そもそもこれがやりたくてWebアプリを作りはじめたんだったっけ。 acts-as-taggable-onを使います。Rails + タグ機能で検索して、一番できた気がしたので。 環境 rails 4.0.2 ruby 2.1.0dev acts-as-taggable-on 3.1.1 インストール Gemfile に以下を追記します。 gem "acts-as-taggable-on" bundle install を実行します。 余談ですが、デザリング環境で bundle install が実行できない件、なんとかしたいです。見えないプロキシが働いてるのか・・・。うまく行ってほしい。。 マイグレーションのインストール(?)をします。 bundle install を実行すると、次にこれをしなさいと言われます。 rake acts_as_taggable_on_engine:install:migrations マイグレーションをします。 rake db:migrate これで準備完了です。 タグ付けしたいモデルにタグを設定 タグをつけたいモデルに以下を追記します。 acts_as_taggable # Alias for acts_as_taggable_on :tags これだけ。これだけ! UIからタグを設定 タグの入力には、 Tokenfield for Bootstrap を使ってみます。 初めは’jQuery-Tags-Input’を使うつもりだったのですが、Bootstrapの見た目との相性が悪かったので、やめました。 インストール bootstrap-tokenfield から、ソースコードをダウンロードします。 /app/assets/javascripts に取得したソースコードの /dist/bootstrap-tokenfield.jp をコピーします。 /app/assets/stylesheets に、取得したソースコードの /dist/css/bootstrap-tokenfield.min.css をコピーします。 UIを作成 対象モデルの作成フォームに以下を追記

.iso ファイルの再生 / DAEMON Tools Lite 4

.iso ファイルを実行する方法のメモです。Windows 7 環境です。 今回の対象はインストーラなので、仮想ドライブを使ってみます。 DAEMON Tools Lite 4 をインストール 仮想ドライブツールは色々あるようですが、 DAEMON Tools が定番のようなので、これを使ってみます。Liteだと個人利用に限り無料で使えるようです。 ここ からインストーラをダウンロードして、インストールします。途中、ライセンスについて聞かれるので`無料ライセンス`を選択しました。 .iso ファイルを実行 DAEMON Tools Lite を起動します。 赤丸で囲んだボタンを押して、.isoファイルを選択します。 イメージのところにアイコンが出来るので、ダブルクリックします。 これだけで、.iso ファイルが実行されます。便利! 参考 DAEMON Tools

Gemfileに github: xx って書いたら、Proxy環境のRailsでbundle installに失敗した

Bootstrap3を使うために、Gemfileに追記をしたら、Proxy環境のRailsで bundle install にエラーがでました。 Gemfileへの追記 gem "twitter-bootstrap-rails", github: "seyhunak/twitter-bootstrap-rails", branch: 'bootstrap3' 実行エラー $ bundle install : fatal: Unable to look up github.com (port 9418) (Name or service not known) : MacのVagrant環境は大丈夫だったんだけどな。。Proxyって難しい。で、Proxy系のトラブルシューティングを探してやってみたけど治らず…。しばらく格闘しつつ、エラーの内容をよーく見ると、 Git error: command `git clone 'git://github.com/seyhunak/twitter-bootstrap-rails.git' とあることに気が付きました。あれ? clone は出来るはずなんだけどな。そういえば、アドレスが https://xx に成ってない。Gemfileの書き方って、ほかにもあるのかな?と思って、編集してみました。 gem "twitter-bootstrap-rails", :git => 'https://github.com/seyhunak/twitter-bootstrap-rails.git', branch: 'bootstrap3' これで上手く行きました。エラーの内容、ちゃんと読まないとダメですね。。この反省、何回目だろう…。 参考 Gemfileでのgem指定色々

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