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4月, 2014の投稿を表示しています

RailsにBootswatch (Bootstrap3) のテーマを反映する

twitter-bootstrap-railsをインストールした環境 で、Bootstrap3のテーマをBootswatchに公開されているテーマに上書きします。 環境 Rails 4.0.2 Bootstrap 3.x 手順 vendor/assets/stylesheets/bootswatch を作成します。 $ mkdir vendor/assets/stylesheets/bootswatch [Bootswatch][2]で気に入ったテーマを選び、上記フォルダに variables.less と bootswatch.less をダウンロードします。 $ wget -P vendor/assets/stylesheets/bootswatch http://bootswatch.com/flatly/variables.less $ wget -P vendor/assets/stylesheets/bootswatch http://bootswatch.com/flatly/bootswatch.less 私はFlatlyが気に入りました。 app/assets/stylesheets/bootstrap_and_overrides.css.less に @import の記述を追加します。 @import "twitter/bootstrap/bootstrap"; @import "bootswatch/variables.less"; // 追加 @import "bootswatch/bootswatch.less"; // 追加 これで完了です。Webを表示させて、テーマが反映されている事を確認します。 参考 twitter-bootstrap-railsでbootswatchを使う http://bootswatch.com/

proxy下での git clone に失敗

チョット前までできていたのですが、色々いじってたら git clone が出来なく成ってしまいました。 $ git clone https://github.com/et79/checkListApp.git Initialized empty Git repository in /vagrant/checkListApp/.git/ error: Couldn't resolve proxy 'xxx' while accessing https://github.com/et79/checkListApp.git/info/refs proxy の設定とか、色々したはずなのに・・・。先週まで動いてたはずなのに。。 少しハマって、参考のリンクにたどり着きました。 ~/.gitconfig にいつの間にか proxy = xxx の設定が入っていました。多分 こっち ではまってた時に自分で追加したんだろうな。記憶に無いのが残念です。。 解決 以下を実行して、無事解決しました。 $ git config --global --unset http.proxy 参考 git clone can’t resolve proxy

Rails4 に Bootstrap3 を適用

Rails4 に bootstrap3 を適応してみます。 Twitter Bootstrap for Rails を使います。 Twitter Bootstrap for Rails インストール Gemfileに以下の内、記述の無いものを追加します gem "therubyracer" gem "less-rails" gem "twitter-bootstrap-rails", github: "seyhunak/twitter-bootstrap-rails", branch: 'bootstrap3' branch:masterのseyhunak/twitter-bootstrap-railsは、Bootstrap 2.x 用のようです。Bootstrap 3.x を使うには、別のbranch:bootstrap3を使います。 初め、これに気づかずに、bootswatchのテーマが反映できずハマりました。。 bundle install を実行します bootstrap ジェネレータを使って、assetsへincludeを追加します rails generate bootstrap:install less layoutsとviewsを生成します rails g bootstrap:layout application fluid 最後の引数を fluid にするとレスポンシブデザインになるようです。固定したい場合は fixed を指定します。 既存の/app/views/layouts/aplication.html.erbを上書いていいか聞いてくるので、既存のファイルをバックアップしておいて、 y (上書き)を選択しました。 変わりました!ガッツリ雰囲気変わりました。成功だと思います。 参考 Twitter Bootstrap for Rails 3.x - 4 Asset Pipeline RailsアプリにBootstrapを適用させる

Rails Ajax からのコールで redirect_to が動かなかった時のメモ

Rails でチェックボックスのクリックからjQueryのAjaxでRailsのコントローラのメソッドをコールして、そこから redirect_to しようとしてうまく行かなかった時のメモ。 リダイレクトしているメソッドのリダイレクトのコードを redirect_to projects_path から、 render :js => "window.location = '/projects'" に変える事でうまく動く様になりました。Ajaxからコールする場合はこうするんですね。ドットインストールの Railsのチェックボックスを使うレッスン (こっちは render nothing: true )を参考に、チェックボックスを作って、そのページの状態を変えるためにリダイレクトしようとしてしばらくハマりました・・・。 参考 Rails 3: How to “redirect_to” in Ajax call?

Blogger / Markdown → StackEdit

ブログにソースコードを載せるのがあまりに面倒くさくて、何か良い方法はないかを調べていて、MarkdownとStackEditにたどり着きました。むっちゃ便利です。 ソースコードの記述は、文字列の前にTab(スペースを4つ)入れるだけです。<>を&ls; とかに変換する必要もありません!これだけで、今の自分は幸せになれます。 他の記法も、ドキュメントを読んでる間は眉間にシワができるのですが、使ってみればとても簡単で、すぐに慣れれそうです。 Markdownの書き方については以下を参考にしました。 * Markdown - wikipedia * GitHub Flavored Markdown 導入手順 Chromeに StackEdit を入れる Markdownでブログを書き、左サイドのパネル→[Publish on…]→[Blogger]を選択 Blog URL にBloggerのアドレス(xx.com)、Format を HTML にし、実行 認証を経て、Bloggerに公開されます。 GitHubのドキュメントもMarkdownで書くんですね。知りませんでした。はてなとかも使えるんですね。Bloggerで始めたの、失敗だったかな・・・、って本気で思ったくらい、便利です。 参考 Chrome アプリ StackEdit を使い Markdown で作成そして Blogger へ投稿

Sublime Text 2 をコマンドラインから使えるようにする

Sublime Text2をコマンドラインから使える様にしてみます。 パスが通っているところにシンボリックリンクを作って上げればよいそうです。 ln -s "/Applications/Sublime Text 2.app/Contents/SharedSupport/bin/subl" ~/bin/subl ~/bin には、自分の環境のパスが通っているディレクトリを指定します。自分は /usr/local/bin にしておきました。 これで、 subl でSublime Text 2 が起動するようになりました。めでたし。 参考 コマンドラインからSublime Textを使えるようにする OS X Command Line

Blogger/Chrome 自分のページビューを追跡しない

Blogger で"自分のページビューを追跡しない"方法。メニューの[統計]→[自分のページビューを追跡しない]リンクで設定はしているのですが、有効に成っていないようです。 Bloggerで上記の設定をすると、ブログ名.blogspot.com のCookieに追跡しない旨の設定がされるのですが、Bloggerは.jpにリダイレクトされていて、ブログ名.blogspot.jp の方でカウントされちゃう、という状況のようです。 なので、対処ほうとしては、ブログ名.blogspot.jp のCookieを編集して、こっちも追跡しない様にする、という事になります。 Edit This Cookie ChromeにはCookieを編集するツール Edit This Cookie があります。これを使って、ブログ名.blogspot.jp のCookieを編集していきます。 Edit This Cookie をChromeにインストールします(自己責任でお願いします) 自分のブログをChromeで表示します 右クリック→[EditThisCookie]を選択します 上の方にある[+]アイコン(Cookieを追加)を選択します こんな感じで、名前:_ns 値:2 を設定します これで対処は完了です。 ChromeでCookieの確認 Cookieの確認をします。 Chromeの[設定]を表示します 詳細設定を表示します [プライバシー]→[コンテンツの設定]ボタンを押します [すべてのCookieとサイトデータ...]ボタンを押します 先程登録した ブログ名.blogspot.jp のCookieを検索します こんな感じで表示されていれば、OKだと思います 最後に動作確認をしてみます。 わたしの環境では上手く行きました。よし。 でも、これでページビューはめっきり上がらなくなるかと思うと…、なんとも言えない気分です。。 参考 Edit This Cookie Chrome + Blogger:自分のページビューを追跡しない設定

ズーマーのプラグ交換

ズーマーのプラグ交換をしてみました。 使うもの プラグは、これにしました→ NGK [ エヌジーケー ] 一般プラグ ネジ型 [ 品番 ] CR8EH-9 プラグレンチはホームセンターで800円でした。 プラグがあるところ ガソリンタンクの蓋を開け、 ブラグが隠れているところの蓋を開けます。ガッとやると、空きます。 プラグを取り出します。 黒いキャップの部分を外して、出てきたプラグにプラグレンチをあてて、外します。簡単でした。 プラグを交換 プラグを新しい奴に交換して、蓋類を元通りにして、おしまいです。プラグをエンジンのところに合わせていれるのが、見えづらくて少しドキドキしましたが、丁寧にやれば素人の私でも上手く出来ました。 交換したプラグです。良くわかりませんが、思ったより綺麗な気がします。中古で買った時に、前のオーナーさんが変えてくれてたのかな…。 プラグ交換をしてみて すこ~し、エンジンが元気に成ってくれた気がします。でも、すぐに慣れてしまいますが…。 燃費は、残念ながら全く向上しませんでした。デモ、楽しかったので、よしとします。次はバッテリー交換かなー。アイドリングが弱いんですよね…。 参考 ズーマーにイリジウムを! Part2

Windows Proxy下の Vagrant CentOS にて、github への push で 403 エラーが出た (解決せず…)

Windows7/proxy下 の Vagrant 環境からGitHubにpushしようとしてエラーがでた時のメモです。調査の結果、今回は、GitHubへのpushは 断念 しました。残念。 以下のコマンドを実行して、エラーが出ました。 $ git push origin master error: The requested URL returned error: 403 Forbidden while accessing https://github.com/et79/checkListApp.git/info/refs fatal: HTTP request failed 調べた感じ、.git/config を書き換えると上手くようなので、修正してみます。 [remote "origin"] fetch = +refs/heads/*:refs/remotes/origin/* url = ssh://git@github.com/username/project.git url のところで、https:// を ssh:// に変えました。これで、プッシュを再実行すると、 $ git push origin master ssh: Could not resolve hostname github.com: Name or service not known fatal: The remote end hung up unexpectedly sshが動きません。Proxyが問題に成っているっぽいです。 調べると、corkscrew というツールを使えば、ssh を httpプロキシを通して実行できるようです。でも、なんか、コークスクリューって名前がコワイ。ググった時に、栓抜きの検索結果イメージも見ているから、余計こじ開ける感があって、コワイ。。・・・、やめておく事にしました。 折角、環境を作ったのに、残念です。何か、解決策を見つけたら追記したいと思います。 参考 git push origin masterしたら403エラー出た時の対処Add Star Corkscrewを使ってHTTP経由でSSHのトンネリング接続を行う

CentOS に Ruby on Rails 環境をつくる

Rails の環境を作ります。CentOSは、Windows上のVagrantです。やってみます。 rbenvインストール まずは、gitをインストールしておきます。 sudo yum install -y git rbenvをGitHubから取得します。 git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv rbenvをpathに通します echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile rbenv initコマンドを呼び出すようにします echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile ちょっと、良くわからなくなって来ましたが、、、続けます。 シェルを再起動します。 exec $SHELL -l これで、rbenvの設定が終わったので、ちゃんと入ってるか、確認します。 rbenv rbenv 0.4.0-97-gfe0b243 Usage: rbenv [ ] ちゃんと入りました。 rbuy-buildインストール rbenv isntall コマンドをつかうために、 ruby-build をインストールします。 git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build rbenv install が使える様になりました。 Rubyインストール Ruby をインストールします。2014/04/23 現在の安定版は、2.1.1とのことなので、それを入れてみます。 rbenv install 2.1.1 インストールが終わったら、rehash というのをやっておきます。新しいバージョンの Ruby をインストールしたりしたら、実行するそうです。 rbenv rehash インストールされている Ruby の確認をしてみます。 rbenv versions * system

Office2013 メモ

Officeを2013に上げて、困ったことのメモ。 Excel 分割して表示する方法 [表示]タブを表示 ウィンドウのグループにある[分割]ボタンを押す 随時更新するとおもいます。とりあえず、今はこれだけ。

レジストリをバックアップする

レジストリのバックアップ方法メモです。 バックアップファイルを作る 管理者権限があるログインユーザで実行すると分かりやすいです。管理者権限が無いと、自分の設定のみ変更できる、という制限が掛かり、分かりづらいと思います。 レジストリエディタを起動。[スタートキー]を押し、検索ボックスに regedit と記述して Enter で起動できます。 バックアップしたい部分のノードを選択 メインメニュー[ファイル]→[エクスポート]を実行 これでファイルが出来ました。思う存分レジストリを編集して、元に戻したいときは、先程作ったファイルをメニュー[ファイル]→[インポート]からインポートすれば、元に戻ります。でも、この場合、新規に追加したキーや文字列なんかは消えないようです。その点は注意ですね。 今までレジストリの手編集はよくやってたけど、バックアップしての作業はあまりしていませんでした。やった方がいいとは思いつつ、良くわからないから後回し、みたいな。でも、調べて見れば、簡単なんですよね。きっと、やった方がいい。 参考 レジストリをバックアップする

Bloggerのブログを統合する

Bloggerの2つのブログをまとめてみます。 はじめはプログラム系とそれ以外で分けるつもりだったけど、タグ付が出来るなら分ける意味もないと思ったので。 統合元ブログから内容をエクスポート 統合元のブログの内容をエクスポートします。 ブログの[設定]→[その他]を開く ブログツールから[ブログのエクスポート]を選択 これで、エクスポートは完了です。BloggerのAtom形式で、xmlで保存されるとのことです。こんな、テキストだけなの??とおもったら、ブログの写真データはPicasaで管理されてるんですね。なるほどです。でも、統合元のブログを消したら、どうなるんだろう??ちょっと、不安です。でも、やってみます。 統合先ブログへインポート エクスポートで出来たblog-xx.xmlファイルを統合先へインポートします。 ブログの[設定]→[その他]を開く ブログツールから[ブログのインポート]を選択 UIの指示にしたがって、ブログのインポートを実行 インポートされました。今回は[インポートされたすべての投稿を自動的に公開]をOFFにして実行したので、インポートされた項目は非公開の状態に成っています。編集ページに行って、[公開]ボタンを押すと、公開されました。 下書きのものも下書きのまま、インポートされました。大体、思い通りです。写真データは、統合先のPicasaのアルバムにはコピーされませんでした。これは、元のアルバムに置いといた方が無難なんですかね。 とりあえず、うまくいきました。満足です。 参考 ブログをインポート/エクスポートする

Sublime Text 2 でプラグイン sublimerge を使って差分表示

Sublime Text 2をWebの勉強で使い始め、気に入ったのでWindows環境での業務でも使い始めています。それで、差分を取りたく成ったので、調べてみました。 Sublimerge インストール プラグイン Sublimerge をインストールします。 コマンドパレットを起動 Package Controll:Install Package を起動 Sublimerge Pro を検索し Enter Sublime Textを再起動 Sublimerge Proは有料ですが、ライセンスなしだと評価モードで実行されるようです。 使ってみる 使い方は、Ctrl + Alt + D で、起動メニューがでるので、目的の差分表示メニューを選ぶだけです。クリップボードと比較とかも出来るんですね、面白そうです。ただ、問題が1つ。SJISのファイルを比較すると、比較先の文字が化けます。。これは、なんとかしなければ。 解決方が分かり次第、追記します。 参考 Sublimerge ublime Text 2でファイルの比較をおこなうプラグイン「sublimerge」

HTMLでコードを表示

HTMLでコードを表示するときは、<pre>と<code&gtを使うそうです。 <pre><code&gt if( errCnt > 0 ) { std::cout << "error occurs!"; } </code></pre> こんな感じ。知りませんでした。<code&gtは、誰かに解釈されるのでしょうか?<pre>だけの場合との違いが良くわかりませんが、これからは、こうしたいと思います。

VagrantのゲストOSにProxyの設定をする

VagrantのゲストOSで、yumを使ってGitをインストールしようとしたら、Could not resolve host エラーがでてインストールできませんでした。 数ヶ月前の自分は、この時点で断念したんだよなー。今は、昨日ハマったばかりなので、見当がつきます。ここにも、Proxyの設定が必要なんですね、きっと。やってみます。 Vagrantのプラグインに、 vagrant-proxyconf というのがあって、ゲストOSに対してProxyの設定を自動で行ってくれます。 The plugin can set: generic http_proxy etc. environment variables that many programs support default proxy configuration for all Chef provisioners proxy configuration for Apt proxy configuration for npm proxy configuration for Yum proxy configuration for PEAR だそうです。早速やってみます。 プラグインをインストールします。 vagrant plugin install vagrant-proxyconf すぐ終わりますね。 次に、$HOME/.vagrant.d/Vagrantfileに設定を追記します。プロジェクトにあるVagrantfileでもいいみたいです。なるほどね、どうしよう。。プロジェクトの方、書き換えてみます。 Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config| (snip) if Vagrant.has_plugin?("vagrant-proxyconf") config.proxy.http = "http://my_proxy_host:9999" config.proxy.https = "http://my_proxy_host:9999" config.proxy.no_proxy = "local

WindowsのProxy環境下にVagrantの開発環境を構築する

Webの勉強はいつもMacでやってましたが、会社でWebアプリを展開する事も考えているので、WindowsのProxy環境下にVagrantで開発環境を構築してみます。このまえ、GitHubも立ち上げたので、これで作成中のアプリが会社でも開発できるようになるはず。Gitの勉強もしないと…。 Vagrantのインストール まずは、Vagrantのインストールから。 VagrantのWeb からインストーラをダウンロードし、指示に従ってインストールします。 仮想化用ソフト インストール VMwareにするかVirtualBoxか。ちょっと迷いましたが、VagrantのOSを持って来ようと思っている Vagrantbox.es をみるとVirtualBoxが圧倒的に多いみたいなので、VirtualBoxを使う事にしてみます。 VirtualBoxのダウンロードサイト からインストーラをダウンロードし、指示にしたがってインストールします。 ちなみに、 Vagrantbox.es  はだれでもvagrantのboxを登録出来るみたいなので、信頼性について疑問を持っている人たちも多いみたい。確かに。・・・。とりあえず、今回は、使ってみます。 ※veewee というのを使うと、簡単にboxが作れるみたいなので、いつかこれを使う方法も試してみたいと思います。 仮想マシンを用意(VagrantのBox) OSは、CentOS 64bit にしてみます。(ドットインストールでも使ったので。) cd %配置したいフォルダ% vagrant box add centos64box http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130731.box とおもったら、エラーが出てしまいました。 Could not resolve host: (nil); Host not found, try again proxy環境下でこれ系の事をやるときは、環境変数にプロキシサーバの情報を設定 しないとイケないそうです。 set http_proxy=http://my_proxy_host:9999 set https_proxy=http://my_

BloggerにCSSを追加する

BloggerにCSSを追加してみます。 こちらを参考にさせて頂きました。 Blogger:テンプレートにCSSを追加する Bloggerのテンプレートを開きます カスタマイズボタンを押します テンプレートデザイナにて、上級者向け→CSSを追加を選択します CSSを追加します。 div.src_str { margin:10px; padding:5px; background-color:#eeeeee; } div.command_str { margin:10px; padding:5px; background-color:#666666; color:#ffffff; } 「ブログに適応」ボタンを押しておしまい 以上です。 上のCSSのコードも、早速追加したスタイル"src_str"で囲って見ました。 うまくいきましたね。良かった。これで色々書くぞー。

Finderで隠しフォルダを見る方法

SSHの公開鍵をコピーするのに、.sshディレクトリにFinderから入りたかったんだけど、.sshが隠れていて少し引っかかったので、対応方法をメモ。 1.フォルダの場所を入力で入る Finderを起動し、Command + Shift + g 押下。 「フォルダの場所を入力」ダイアログが起動するので、~/.ssh などを入力 2.Finderで隠しフォルダを見れるようにする ターミナルで以下のコマンドを実行 - defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles TRUE killall Finder - 戻すときは、TRUEをFALSEにする。 参考 [Mac]【Mavericks】 隠しフォルダ&ファイルをFinder上で表示させる方法

rails s で already running って怒られた時の対処

Ruby on Railsのメモ。 rails s で、xx already running xx ってエラーが出た時の対処法。 ps ax | grep ruby で、出てきた rails s のプロセスに対して、 kill -9 xxxx これで、OK。 こちらを参考にさせて頂きました。 WEBrickがA server is already runningの場合の対処

立ち仕事

今日は仕事に余裕がありそうだったので、早く上がって図書館で勉強。 PC席がカウンター(ちょっと高い)だったので、ふと気がついて、今スタンディングスタイルでPCを打っている。これは・・・。何だ、楽しいじゃないか(笑) 色んな所に動いて仕事ができる職場って、いいなー。あるはずだよなー。。

初ノマド

今日は一日、会社を休んで勉強。 やったことは、Ruby on Railsの勉強。いろいろ不安はあるけれど、やっぱりベンチャーで働く事をチャレンジしてみたい。 横浜の中央図書館で、初ノマドをしてみました。 興奮もあって、とても集中できました。早稲田塾の自習室見たいなブースで話し声も聞こえない。最高の環境で、セルフチェックアプリの開発を進める事ができた。こんな仕事のスタイルが堂々とできたらいいのにな。 でも、途中少し不安にもなりました。会社をサボってこんな事していていいのか?いつまでたっても初歩の初歩しかやってないが、そんなんで大丈夫なのか?昼間の図書館は、いろんな人達がいて、フラフラしてる風の人もいるから、そんな事が不安になります。 でも、いいんです。自分で決めるんです。正解なんてないんだから。 いつまでも初歩でも仕方ないんです。上級は初歩の上にしかありえないんだし、小さな一歩の積み重ね以外に辿り着く方法はないんだから。 俺は、一生懸命な人たちと一緒に、一生懸命働きたい。 そんな事を考えながらのノマドになりました。さすがに、しょっちゅうは無理だけど、たまにはこんな事したいな。

Ctrl + D

Macはたまにしか使わないので、Deleteボタンでカーソル後の文字を消せないのがどうしても馴染めない。。 Ctrl + D が、その代わりになるんですよね。備忘録。

CheckListApp#7 ヘッダーフッターを少し整える

ヘッダーに、チェック項目の一覧に行くリンクを追加したいと思います。毎回アドレスを指定するのは非効率だと思うので。 ヘッダーにチェック項目一覧を用意しようと思います。テンプレートファイル(app/views/layouts/application.html.erb)を編集します。 <body> <head> <h3>Self Check Lists</h3> <%=link_to "checks", checks_path %> </head> <%= yield %> <footer> <p><small>et79&copy;2014</small></p> </footer> </body> ついでにコピーライトのフッダーも追加してみました。 いずれ、 Bootstrap を使って飾るつもりなので、貧相なのは勘弁して頂きたいです。

CheckListApp#6 チェック項目の作成フォーム

チェック項目の追加フォームを作ります。やっとだ。作るのは、 new メソッドと create 。 new で作ったデータを元に create でセーブするイメージでしょうか。 まずは、チェック項目の一覧(app/views/checks/index.html.erb)にnewメソッドへのリンクを貼ります。 <h1> Checks <%= link_to image_tag('icon_plus_alt2.png',size: '25x25'), new_check_path %> </h1> タイトルの横に+ボタンを配置してみました。 次は、コントローラ /app/controllers/checks_controller.rb に new メソッドを作っていきます。 def new @check = Check.new end ここはこれだけ。で、呼び出されるビュー app/views/checks/new.html.erb を作っていきます。ここでは、チェック項目の内容を登録するフォームを作ります。 <h1>Create Check Item</h1> <%= form_for @check do |c| %> <p> <%=c.label :title %> <%=c.text_field :title %> </p> <p> <%=c.label :contents %> <%=c.text_area :contents %> </p> <p> <%= c.submit %> </p> <% end %> で、最後に create メソッドの作成。 def create @check = Check.new(check_params) @check.save redirect_to checks_pat

CheckListApp#5 チェックデータ作成/詳細表示

チェックデータの作成 / rails console DBにチェックデータをダミーで登録してみます。アプリを作ってもデータが入ってないと確認ができません。 rails console を使います。 $ rails console > c = Check.new( title: "testTitle", contents: "Test contents." ) > c.save これでチェック項目が出来ました!簡単。ウェブを立ち上げ直すと、項目が追加できている事が確認できます。 詳細表示部 チェック項目の詳細を表示します。まずは、一覧(views/checks/index.html.erb)の項目に詳細へのリンクを貼ります。 <h1>Checks</h1> <ul> <% @checks.each do |check| %> <li><%= link_to check.title, check_path(check.id) %></li> <% end %> </ul> で、check_path を表示させるに show メソッドを作ります。 rake routes をすると何を作れば良いのかがわかります。 Prefix Verb URI Pattern Controller#Action checks GET /checks(.:format) checks#index POST /checks(.:format) checks#create new_check GET /checks/new(.:format) checks#new edit_check GET /checks/:id/edit(.:format) checks#edit check GET /checks/:id(.:format) checks#show PATCH /checks/:id(.:format

CheckListApp#4 チェック項目のコントローラ/一覧の作成

Checks コントローラの作成 チェック項目のコントローラを作ります。 $ rails g controller Checks<br /> Checkモデルを作ったら、コントローラーは複数形のChecksで作るんですね。。 で、次はルーティングの作成。 config/routes.rb を開き、以下を追記 resources :checks rake routes で、結果を確認します。いろいろ出来ました。 チェック項目の一覧を作成 チェックの一覧を作ります。コントローラ(app/controllers/checks_controller.rb)に、indexメソッドを追加します。 def index @checks = Check.all end これで、変数checksで、すべてのチェック項目にアクセスできる様になります。 次は、viewを作ります。作成したメソッド名(index)に合わせて、app/views/checks/ 以下に index.html.erbを作成します。 コントローラで作成した Checks にeachで順次アクセスし、チェックタイトルのリストを表示します。 <h1>Checks</h1> <ul> <% @checks.each do |check| %> <li><%= check.title %></li> <% end %> </ul> これだけで、’localhost:3000/checks’ で一覧にアクセスできるようになりました。素晴らしいー。今は、項目がないので、全くおもしろくないですけど・・・。なので、次は、データの中身を作って見たいと思います。少しずつ、楽しくなって来た。まだ、 ドットインストール をなぞってるだけですけど・・・。 参考 Ruby on Rails 4入門

rake コマンドのエラー/bundle exec

rake routes をしたらエラーが出た。 Gem::LoadError: You have already activated rake 10.2.2, but your Gemfile requires rake 10.1.1. Using bundle exec may solve this. いつの間に新しいやつが activated されたんだ・・・。よくわからん。。 Gem で指定した rake を使う様に実行。 bundle exec rake routes コマンドは、通ったっぽい。 これをプリフィックスにつける設定もあるらしい。難しいなー、rails。。 参考 You have already activated rake 10.0.4, but your Gemfile requires rake 10.0.2 ... Bundler再履修: bundle execって何? gemはどこに入るの?

Sublime Text 2 の2重起動防止

mac OS Xにて、Finderでファイルをダブルクリックした時に、Sublime Text 2 が新しいウィンドウで表示されないようにする方法。デフォルトだと、新しいウィンドウが表示されて、せっかくのタブが台無しです。 コマンドパレットにUserと入力し、Preferences: Settings - User を選択 以下を追記 "open_files_in_new_window": false これで、起動している Sublime Text 2 でファイルが開いてくれる様になりました。 地味だけど嬉しい。 参考 Sublime Text 2 のDefault設定ファイルを眺める

CheckListApp#3 チェックオブジェクト作成

チェック項目モデルを作ります。属性は、 タイトル(文字列) コンテンツ(長い文字列) かなり寂しいけど、まずはこれで。 ホントは、登録ユーザとか、リンクとか、いろいろやりたいけど、まずはこれで。目標は、早く形をつくる事。形ができたら、肉付けをしていきます。でも、ユーザー関連までは、やらないと、リリースできないな。。 $ rails g model Check title contents $ rake db:migrate 属性の型を指定しないと、string型になるらしいです。勢い余って、contentsもstring型にしてしまった。。text型に変えなくては、と思ったら、簡単には変えられないんですね・・。C言語のクラスとは違うんだな。。残念。 ちゃんとやる場合は、別の属性を用意して、入れ替えるみたいだけど、今はまっさらから作っているところなので、まずはモデルを消しちゃいます。 $ rails destory model Check ファイル(app/models, db)を見た感じ、消えてる風なので、これで行ってみます。ダメだったら、やり直そう。2回目は1回目よりずっと早く進むから、きっと大丈夫。この事に気がついてから、いろんな事に対して心が楽になったきがします。 さて、やり直します。 $ rails g model Check title contents:text $ rake db:migrate 残念、ダメだ・・・。何だ、すでにテーブルができてるって言われる。 くそー。全てをイチから作り直した方が早そうだけど、、もう少し粘ってみます。destory した後に、一旦 db:migrate をかけてみよう。 $ rails destory model Check $ rake db:migrate $ rails g model Check title contents:text $ rake db:migrate ダメだな。調べてみよう。。 [数分後] 分かりました。 rake db:migrate:reset でいいんだ。 $ rake db:migrate:reset ふぅ。とりあえず、うまく行きました。 今は、まっさらな状態だからいいけど、一回作っちゃうと、面倒なんです

CheckListApp#2 アプリケーションの新規作成

まずは、アプリケーションの作成から。 rails new checkListApp とりあえず、立ち上げてみます。 cd checkListApp rails s エラーが出ました。Gemfile の therubycaser を使える様にしないと。 vi Gemfile gem 'therubyracer', platforms: :ruby ↑コメントを外す。で、bundle install実行。 bundle install これでうまくいくはず。 rails s よし。うまく行きました。まずは、ここからですよね。次は、チェックオブジェクトを作ります。

CheckListApp#1 設計図

Ruby on Rails の勉強の為に、チェックシートのWebアプリを作ってみます。はじめての制作なので、一部始終をメモにとってみたいと思います。 作りながらなので、ちょいちょい内容編集するかもしれません。すみません。 作りたいモノ 紙やエクセルのチェックリストシートを自分様にコピーして使うイメージ チェック項目は、 全チェックリスト共有のモノを用意 カテゴリータグがつけられる ユーザは、 チェックリストプロジェクトが作れる 共通チェック項目と、結果(実施チェック、コメント)を書くフィールドがあるチェックリストが現れる 自分で作成したチェックリストの一覧を見ることができる 手書きのイメージ こんなイメージを何枚か書くところから、始めました。 モデル チェック項目 共通チェック項目を持つ チェック結果 プロジェクトで生成され、チェック項目と紐付き、チェック項目に対する各プロジェクトでの状況(実行済み/コメント)を保持する プロジェクト チェック項目/チェック結果の一覧を作製、表示する ユーザ プロジェクトを作製する 開発環境 OS:vagrantのCentOS rails:4.0.2 ruby:2.1.0dev 上手く書けていませんが、こんな感じのものを作ってみようとおもいます。力尽きませんように。。 作ろうと思った背景 今の業務で、エクセルによるセルフチェクを行っていますが、このチェックリストはドンドン肥大化する傾向にあります。ただし、実際には関係の無い項目も多数あるので、カテゴリ分けを上手くやったら手数が省けるのでは?と考えました。でも実際やってみると、エクセルでカテゴリをつけると、1チェック1カテゴリに成ってしまい、あまりスマートに行きません。そこで、タグ付が上手く行く予感がしたので、勉強したいと思っていたWebアプリでトライしてみることにしました。

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